Entries

スポンサーサイト

カテゴリ : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

bom=3

カテゴリ : 自作小説
世界を破壊する
それが彼の最後の望みだった

中学3年生の男子、中山紫苑(なかやましおん)は
日々の生活に嫌気が差していた
このまま生きていくのは耐えられない
だからといって自殺するのもバカらしい
このクソおもしろくもない世界が悪いんだ
世界を破壊してやる
そんな想いの中、暇つぶしで立ち寄った本屋でとある本に目がいく
爆弾の作り方
もともと理科、数学、技術が得意だった紫苑は
瞬く間に爆弾の作り方を覚えていく
知識だけでは飽き足らなくなった紫苑は爆弾の試作を始める
それと同時にネットでブログを開設し、爆弾に関する記事を書き始める
ハンドルネームはbom=3(ボムイコールサン)だった

一方、大規模電子掲示板サイト3ちゃんねるでは
そのリアルで高度な爆弾の記事と、被害者妄想的な作者のコメントが話題となり
紫苑のブログを観察するスレッドが立ち上がっていた

爆弾に関する書籍は10冊を超え、関連書籍や電気回路の実用書、爆弾に関するサイトなども参考にしていた
紫苑の作る爆弾もどきは試作と爆破実験を繰り返すごとに精度が上がっていたが
殺傷能力は低く、大規模な爆発を起こせるほどの火力もなく、行き詰まりつつあった
そんなとき紫苑のブログに爆弾に関してとても詳しい知識を持つ協力者が登場する
紫苑は協力者からの情報をもとに、極めて強力な破壊力を持つ爆弾の試作を始める
紫苑自身は協力者の情報どおりに製作を進めていただけだったが
3ちゃんねるのスレではその危険性に関する話題が出始めていた
その爆弾はよくニュースなどで報道される爆弾テロでも使用される
極めて強力で危険な爆弾、プラスチック爆弾ではないかという憶測が飛び交っていた
また、犯罪予告告発サイトへの通報や警察への通報をしたほうがいいのではないかなど
紫苑のブログを通報するかどうかについての議論もなされていたが
スレの誰もがおもしろがって話題にしているだけで、結局だれも通報などはしていなかった
スポンサーサイト

⇒続きを表示

Nピー失踪事件

カテゴリ : 自作小説
元アイドルで女優のNピーことN氏は夫の覚せい剤所持の逮捕後、行方をくらましていた。
警察がN氏の尿検査を求めたところ逃走したらしい。
後日、警察は覚せい剤所持の容疑でN氏を全国で指名手配したが、未だに行方がわからないでいる。

毎日同じことの繰り返しで刺激的なことに飢えていた会社員の主人公は失踪中のNピーに関する噂を耳にする。
それによると海外への逃亡をあきらめたNピーは国内の協力者を頼りに全国を転々としているらしい。
その際、膨大な逃走資金を集めるために協力者と夜の営みすら行っているらしい。

Nピーについて興味を持った主人公はネットの闇サイトでNピーの協力者との接触に成功する。
Nピーをかくまう条件は3つ。
1つは絶対に情報は漏らさないこと。
1つは夜の営みに対する報酬は十分行うこと。
1つは必ず次の協力者を見つけること。

主人公は協力者の指示通りに約束の場所へ行き、ついにNピーと出会う。
その日から主人公とNピーとの淫らで刺激的な日々が始まった。

⇒続きを表示

テキスト漫才?

カテゴリ : 自作小説
花火大会の屋台で金魚すくいを見つけた男2人が店の前までやってくる

男A「お、金魚すくいあるじゃん、やってこうぜ」
男B「おう」
A「Bよ、俺はふと思いついたことがある」
B「なんだよ急に」
A:世界が紛争とテロに怯える中、誰かが世界を救わねばならない
B:…は?
A:俺はいずれ、世界を救う!
B:はいはい
A:だがBよ、俺は世界を救うよりも前に、救わねばならない大切なものがある
B:なんだいそれは
A:金魚だ
B:あ~、金魚救いね
A:俺は今、金魚を救う!
B:…がんばれ
A:必ず救ってみせるぞおおおおおおお!

その日、男Aは花火そっちのけで2時間かけて金魚1匹を救ってみせた
それも、お店のおっちゃんのおまけでもらった1匹だ

おっちゃん:しょうがねぇなぁ、1匹だけだぞ
A:おっしゃぁぁぁぁあぁ、救ったぁぁぁぁああ!
B:いや、それ救ったことにならないし

不幸競争

カテゴリ : 自作小説
3人の仲のいい友人同士がある日、とあることで口論になる
「俺は不幸だ…」
そういって自分の今の不幸さを愚痴ったことをきっかけにして
3人とも
「いや、お前はまだ良いほうだ、俺のほうがもっと不幸だ」
と互いに自分の不幸さを競いだした
彼ら3人とも、自分の不幸な過去や、不幸な生い立ちを言い尽くしてもなお
『3人の中で誰が一番不幸なのか』
について、決着がつくことはなかった
1人の友人があることを思いつく

10年後、もう一度会ったとき
誰が一番不幸なのか、はっきりさせようじゃないか!

そうして3人の不幸競争が始まった

⇒続きを表示

魔法猫は知っている

カテゴリ : 自作小説
●魔法猫は知っている

ねこカフェに足しげく通うほどの猫好き男子、神谷雅仁(かみやまさひと)はある不思議な猫と出会う
その猫は人語を喋り、宙を舞い、ときには事件を解決するとんでもない猫であった
この猫、自称、魔法猫との出会いが雅仁の日常を非日常へと変えていくのであった

▼次期タイトル、魔法猫に会いに行こう

魔法猫は人語を理解し喋ることができる、猫語も同様である
普通の猫たちの間で噂になりつつあった魔法猫の元に、悩みを抱えた1匹の子猫が相談に訪れる
悩める子羊ならぬ、悩める子猫のお悩み解決のため魔法猫と雅仁が立ち上がる(注:雅仁は巻き込まれただけ)

⇒続きを表示

君と僕の真実

カテゴリ : 自作小説
君と僕の間に
君と僕の真実

主人公はモビルドールの機械工、とくにギミックを得意としている。
ヒロインはゴシックでフリルでフードもついた暗い紅色のゴシックロリータが似合う背の低いかわいくきれいな少女。
時代は中世ヨーロッパと産業革命とルネサンスと近未来が融合したような世界。
モビルドールはこの世の奇跡と呼ばれ広く普及し社会の発展に大きく貢献していた。
しかし需要過多な一方、生産性は悪く供給が追いつかない。
それには倫理的な法律、
モビルドールに関する製造・労働・倫理に関する法律、通称「モビルドール法」もその要因のひとつだった。
モビルドールはまだ世の中に生まれたばかりで非常に貴重な存在だった。
その製造法も技術革新が速く、まさに惣明期だった。

機械工であった主人公は新しく特殊なギミックを施したモビルドールを試作していた。
これまで試行錯誤で制作してきたギミックはどれもあまりうまくいくことがなかった。
今回のギミックもあまり期待はしていなかったが家でコツコツと組み上げ、偶然思いついたアイデアでその完成をみた。
しかし実際に起動させるとそれはまったく動かず。また失敗かと落胆する。
そのまま放置していた新型ギミックのドールだが、
あるとき様々な偶然が重なり欠けていたシステムのかけらが埋め込まれることとなる。

意図せずに突然動き出したドールに驚く主人公。
そうして個人製作されたこの奇跡のドールを「ティナ」と名付けた。

⇒続きを表示

創造主のジレンマ

カテゴリ : 自作小説
創造主は自分の欲しい世界をつくり
自分の理想とする楽しい生活ができるようにと人々にストーリーを与える
人々はそんな世界で生活し、発現するイベントをこなしつつストーリーを紡ぐ
しかし世界をつくり、人々にストーリーを与えた本人はそれら世界もストーリーも得ることはできない
創造主はあるべきカタチを考え、その為に必要な自分の欲しいと思う世界と自分の欲しいと思うストーリーを作った
それなのに自分はそのストーリーを演じることはできない
それらストーリーの主人公は自分の作った人々であって創造主自身は主人公にはなれない
創造主は自分が欲しいと思ったストーリーを作ることはできてもそのストーリーの主人公にはなれない
創造主はジレンマを覚える
私もストーリーを演じてみたい
私もストーリーの主人公になりたい

⇒続きを表示

激震!!拾いネコ物語

カテゴリ : 自作小説
・妄想が暴走する!ネコ型リアルヒューマノイドのお話

夜遅く薄暗い路地裏を歩いて家路に急ぐその途中で
にゃんともありえない光景に出くわした
「拾ってくださいv」
街灯の下に無骨におかれた段ボール箱の正面には愛情があるのか無いのかわからない言葉が書かれていた
次の瞬間、こちらに気付いたのか彼女はこちらに向かって声を出し始めた
「にゃーv、にゃーv」
とんでもなく可愛い声で何かを訴えてくるその声は甘い誘惑そのものかと思われた
ダンボールに入ってこちらに呼びかけてくるのは
捨てられたネコ型リアルヒューマノイド(略してネコ型RH)の女の子デザインのようだった・・

⇒続きを表示

超越人類

カテゴリ : 自作小説
人間を超えた存在
人間よりも知能の高い生命体がいたとしたら何を考えるだろうか

人間からかなり離れた能力を獲得した人類を仮定するとなんだかとてもチープな話になる
人間より少しだけ知能が高くて、でも身体的能力はほとんど変わらない人類が共存したらどうなるだろうか?

⇒続きを表示

それがぼくの描く世界

カテゴリ : 自作小説
【登場人物】
・ユウキ:人間、主人公、小学3年生の男子
・データ:リアルヒューマノイド、知識が豊富で何でも知っている、ユウキの頼りになる相談役
・柚木(ゆずき):リアルヒューマノイド、とってもかわいい、メイド服を着ているメイドさん、胸が大きい、ユウキの甘え相手
ほか諸々・・

▼柚木
「ゆずきー!!」
ユウキが柚木の足に勢いよくしがみついて甘えだす
「ゆずきー、ゆずきー」
「まぁ、どうしたんですかぼっちゃん」
急な甘えように驚きながら柚木はしゃがんで答える
「ゆずきー、ぼっちゃんじゃない!ユウキって名前で呼んで!」
「はい、ユウキ。どうしたの?」
「ねぇ、ゆずきー。ぼく、ゆずきのこと大好きだよー」
「私もユウキのこと大好きです」
「ほんとにー?」
「ほんとですよ」
「ほんとにほんとー?」
「ほんとにほんとーですよ」
「ほんとにほんとにほんとにほんとー?」
フフッととても柔らかな笑顔になって柚木は答える
「ほんとにほんとにほんとにほんとーですよw」
「ゆずきー、だいすきだー」

⇒続きを表示

Appendix

プロフィール

firstblue

Author:firstblue
上のイラストは当サイトのマスコットキャラクター”シィたん”です。水のような体を持つ未知なる存在。

最近の記事

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブログランキング

このブログが気に入った方は下のバナーをクリックして投票をお願いします。

FC2 Blog Ranking ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Appendix

FC2カウンター

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Twitter

ブログパーツ


潮吹きクジラ

ブログ内検索

モブログ(携帯用ブログサイト)

このサイトの携帯版ページへ

管理者ページ 携帯版

Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。